大手の中学受験の塾の場合は転職後安定的な年収アップが見込めるでしょう。
大きな年収アップを狙うには転職後、役職を獲得するという方法が効果的と言えます。
30代までは講師としての活躍が必要になるので、役職の獲得を狙いにくくなっていますが、それ以降は教室長や広報、講師への指導員というような役職を与えられる傾向にあります。
この役職が付くことによって役職手当が支給されるので、年収アップに繋がるでしょう。
部長や本部長と呼ばれる役職に付くと年収が1000万円を上回る可能性もあります。

中小の中学受験の塾では人件費に割り当てられる金額に余裕がないので年収が上がりにくい可能性がありますが、必ずしも年収がアップしないというわけではありません。中小の塾で転職後の年収アップを狙う場合は目に見えるような功績を残すことが効果的です。例えば生徒からの信頼度を高めることによって生徒数を増やすという方法が挙げられます。他にも教室を新たなエリアへと拡大することや教室数を増やすことでも年収が上がる場合があるでしょう。

塾講師という職業は誰でもできるものではないので、それなりの実績を残している人には見合った給料が支払われるケースが多いでしょう。自分が実績を残している地域内で転職することにより、年収がアップする可能性があるでしょう。
他にも衛星放送への出演や勉強方法を記載した本の出版、講演会を行うといった方法も効果があります。